空の写真を中心としたブログです。時々、読書や飛行機ネタもあります。
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使用しているカメラはペンタックス製で、主力がk-7でサブはistDs(まだまだ使います)です。
4/1 長かった学生生活ともおさらば。とうとう社会人です。 まだまだ学生気分は抜け切ってませんが、これから世の為、人の為に頑張っていきます。
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いまさらですが、11月の読んだ本をまとめました。
11月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1936ページ
プロバビィティ・ムーン (ハヤカワ文庫 SF ク 13-1)
続きを読んでみないと、なんともいえない。3部作ということなので、最初がこんなものなのは仕方がないのか?つかみはばっちりとはいえないかな。なんだか欲求不満気味だ。
読了日:11月25日 著者:ナンシー・クレス
無気力の心理学―やりがいの条件 (中公新書 (599))
無気力とはどういうことか知ろうと思って読んだ。なんとなく考えていたことと似た感じのことが書いてあった。一応、目的は果たせたが、なんとなく、無気力になってしまった人間の気持ちはこの本では分からない気がする。
読了日:11月23日 著者:波多野 誼余夫,稲垣 佳世子
書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記
積読が多い人は読むのに注意してください。さらに積読が増える恐れがあります。あぁ、まだ読んでない本が積んであるのに、読みたい本が増えてしまった。
読了日:11月20日 著者:桜庭 一樹
うずらの惑星―身近に見つけた小さな宇宙
うずらの卵がこんな風に見えるとは思わなかった。ものの見方、写真の撮り方に新たな見方をくれた一冊です。
読了日:11月19日 著者:上原 ゼンジ
物語フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで (中公新書 1963)
フランス革命が起こらなくても、フランスの政治革命は起きていたのだろう。もし、ルイ16世が史実よりも強引に改革をしていたらフランス革命は起こらなかったのかも。ただ、今と形はだいぶ違ったのだろう。政治改革自体はフランス革命が起き様が、起きまいが、推し進められたのだろう。これも時代の流れだったのだろうか。
読了日:11月18日 著者:安達 正勝
毒物雑学事典―ヘビ毒から発ガン物質まで (ブルーバックス (B‐569))
よく名前を聞く毒がどんなものかが分かった。分子式などは載っていないので、詳しいことが知りたければ専門の本を読むことを勧めるが、どんな毒があるのか、結構な種類の毒が載っているので、以外と楽しめた。
読了日:11月15日 著者:大木 幸介
灼眼のシャナ 17 (17) (電撃文庫 た 14-23)
最終決戦に向けての序章的な話。素直に続きが楽しみだ。
読了日:11月10日 著者:高橋 弥七郎
Il-2 シュツルモヴイク (世界の傑作機 NO. 129)
名前や活躍はよく聞いていたのだが、どういった航空機なのかは良く知らなかった。この飛行機がいかにして開発され、派生して言ったのかがわかりやすくまとまっていた。こんな重そうな飛行機を飛ばせてしまうなんて、ソ連は変な、もといすごい国だな。
読了日:11月09日 著者:
8冊か・・・。
11月はあまり本を読まなかった気がしますが、それなりに読んでました。
しかし、読みたい本は、いっぱいあるので、積読は減りません(泣)。
もしこれにマンガが加わると何冊加わるのか・・・。
というわけで、今月読んだマンガを数えてみました。
・
・
・
古本を含めて12冊もありました。
月に20冊の本を読んだことになります。
通りでお金が無い訳ですな。
11月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1936ページ
プロバビィティ・ムーン (ハヤカワ文庫 SF ク 13-1)
続きを読んでみないと、なんともいえない。3部作ということなので、最初がこんなものなのは仕方がないのか?つかみはばっちりとはいえないかな。なんだか欲求不満気味だ。
読了日:11月25日 著者:ナンシー・クレス
無気力の心理学―やりがいの条件 (中公新書 (599))
無気力とはどういうことか知ろうと思って読んだ。なんとなく考えていたことと似た感じのことが書いてあった。一応、目的は果たせたが、なんとなく、無気力になってしまった人間の気持ちはこの本では分からない気がする。
読了日:11月23日 著者:波多野 誼余夫,稲垣 佳世子
書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記
積読が多い人は読むのに注意してください。さらに積読が増える恐れがあります。あぁ、まだ読んでない本が積んであるのに、読みたい本が増えてしまった。
読了日:11月20日 著者:桜庭 一樹
うずらの惑星―身近に見つけた小さな宇宙
うずらの卵がこんな風に見えるとは思わなかった。ものの見方、写真の撮り方に新たな見方をくれた一冊です。
読了日:11月19日 著者:上原 ゼンジ
物語フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで (中公新書 1963)
フランス革命が起こらなくても、フランスの政治革命は起きていたのだろう。もし、ルイ16世が史実よりも強引に改革をしていたらフランス革命は起こらなかったのかも。ただ、今と形はだいぶ違ったのだろう。政治改革自体はフランス革命が起き様が、起きまいが、推し進められたのだろう。これも時代の流れだったのだろうか。
読了日:11月18日 著者:安達 正勝
毒物雑学事典―ヘビ毒から発ガン物質まで (ブルーバックス (B‐569))
よく名前を聞く毒がどんなものかが分かった。分子式などは載っていないので、詳しいことが知りたければ専門の本を読むことを勧めるが、どんな毒があるのか、結構な種類の毒が載っているので、以外と楽しめた。
読了日:11月15日 著者:大木 幸介
灼眼のシャナ 17 (17) (電撃文庫 た 14-23)
最終決戦に向けての序章的な話。素直に続きが楽しみだ。
読了日:11月10日 著者:高橋 弥七郎
Il-2 シュツルモヴイク (世界の傑作機 NO. 129)
名前や活躍はよく聞いていたのだが、どういった航空機なのかは良く知らなかった。この飛行機がいかにして開発され、派生して言ったのかがわかりやすくまとまっていた。こんな重そうな飛行機を飛ばせてしまうなんて、ソ連は変な、もといすごい国だな。
読了日:11月09日 著者:
8冊か・・・。
11月はあまり本を読まなかった気がしますが、それなりに読んでました。
しかし、読みたい本は、いっぱいあるので、積読は減りません(泣)。
もしこれにマンガが加わると何冊加わるのか・・・。
というわけで、今月読んだマンガを数えてみました。
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古本を含めて12冊もありました。
月に20冊の本を読んだことになります。
通りでお金が無い訳ですな。
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プロフィール
HN:
かっくうほう
HP:
空と写真、おまけで飛行機
性別:
男性
職業:
社会人一年目
趣味:
写真撮影、読書
自己紹介:
人力飛行機を作っていたのは過去の話。
これからは、人のために働く機械を作ります。
どんな事でもいいので、感想などありましたら、ぜひ書き込んでいって下さい。
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