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空の写真を中心としたブログです。時々、読書や飛行機ネタもあります。                                                意見や感想をコメントしていただけると、大変嬉しいです。                                                        使用しているカメラはペンタックス製で、主力がk-7でサブはistDs(まだまだ使います)です。                                                                              4/1 長かった学生生活ともおさらば。とうとう社会人です。                                                       まだまだ学生気分は抜け切ってませんが、これから世の為、人の為に頑張っていきます。
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先日の地震、大きかったらしいのですが、寝ていて気付きませんでした。

【静岡地震】静岡市で43歳女性が本に埋もれて死亡
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090811/dst0908111651045-n1.htm

>室内で大量の本に埋もれた状態で死亡している女性を発見した。
>天井に届くほどの高さまで、数千冊の書籍や雑誌が平積みにされていた。

ご冥福をお祈りいたします。

やはり、その前の日の地震で本が大量に崩れた身としては、他人事とは思えません。

同じ、大量の本読みとして、以後きちんと本は片付け、埋もれないようにします。

しかし、きっとこの人も本好きのはずなのでしょう。

本に殺されるとは、悲しいです・・・。

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今日そこそこ大きい地震がありました。

そしてついに恐れていた事態が現実に・・・。

部屋のあちこちに積まれていた本の山が次々と崩壊。

積みなおすときに数えたのですが、150冊(マンガ100、文字本50)の本が崩れたのでした。

まぁ、それだけですけどね。

しかし、こんな時に手元にカメラがないなんて・・・、2台とも学校に置きっぱなしでして、一つもって帰って来るべきでした。


こんなくだらない話だけではさみしいので、今日買った本でも曝してみます。

彷徨える艦隊3 巡航戦艦カレイジャス (ハヤカワ文庫 SF キ 6-3)
ジャック・キャンベル
早川書房
売り上げランキング: 273
 













狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
アスキーメディアワークス
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彷徨える艦隊を買った時、最近ハヤカワ文庫のサイズが大きくなったので、書店の人が、カバーを掛けるのが大変そうです。

今日も、あらかじめ作ってあったものが使えなかったので、さらに取り出して合わせてみている。

前にハヤカワを買った時は、その場で新しく折り直してカバーを掛けてくれましたが、この書店ではどうだろう。

なんて考えている間に、3つ目に取り出した普通サイズのカバーを掛けました。

おかげで、本の下がはみ出してしまいました。

とりあえず、自分は笑いをこらえて本屋を出ました。


まだ読み終わっていないので、話ほここまでです。

それにしても、今日は何がしたくてブログを書いたのか・・・。


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星は大好きです。

というわけで、期待の新番組「宙のまにまに」をみました。

昨日は七夕、7/7、25時放送開始とは、チバテレビ、中々やるな。

天文部の話だから、マンガもずっと読んでいて、まさかアニメ化するなんて・・・、コレも世界天文年のおかげですな。

宙のまにまに 6 (アフタヌーンKC)
柏原 麻実
講談社
 












アニメの内容はマンガとさほど変わらず、ギャグが動きが加わった分、増強された感じがしました。

声優は、ちょっとイメージと違う気がしますが、おおむね良好、多分すぐになれます。

それにしても、新入部員の勧誘が活発な学校でうらやましい限りです。

私の学校では、新入生に積極的に声をかけるなんてことはしなかったです。

ただ、校門の近くに望遠鏡を展開し、太陽観測をして、人目に付く行動をしていました。

関心は持ってくれますし、面白がってくれますが、勧誘にはつながりませんでした・・・。

ココでも双眼鏡でしたが、太陽観測で勧誘しようとしていました、どこも同じですね。

部室に布団もありましたし、高額の部費の請求など、天文部は似たようなものですね。

とりあえずは、楽しかった、宙のまにまには、動きがあって意外とアニメ向きの作品でした。

しかし、いつも思いますが、この主人公って天文と本って両立できないものですかね?

自分は、二つとも趣味なので、問題ないのですが・・・、話の都合か、トラウマのせいでの毛嫌いなのか、ちょっと悩ましい限りです。

そして、どうでもいいですが、部長の名前が呼ばれているとき、自分の名前が呼ばれてる気がしました。(母音が同じだし、って言うか最初だけがちがう・・・)

これからも原作通りの展開になるようなので、このまま期待して待ってます。

それにしても、こんな天文部生活を送りたかった・・・、うちは男子校だったし・・・、青春っていいなぁ。


あとどうでもいいですが、チバテレビこの日は、夜アニメが3本体制になりました。

いつまで繰り返すのか分からないハルヒと、OPからシャフトくささが漂っている化物語。

化物語は、ものすごいシャフトの作ったアニメという感じでef並に、文字を多用した演出で、わけが分からなくなりました。(実写部分が少ないからまだ、まし?)

とりあえず、火曜は、遅くまで寝れなくなりました。


あっ、忘れてました、今日は面接でした。

では、これから面接に行ってきます。

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今日、ふと気付くと、ヤニを探している自分がいました。

もう、吸わないと決めたのハズなのですが、しまった場所はたしかココ・・・、と探している自分がいました。

ストレスのせいなのかちょっと、自分が嫌になりました。

ただ、それだけです。

皆さんは、ストレスが溜まってきたときどうします?

無意識下のものが・・・。

あ~、何とかしなければ・・・。

IMGP4839.JPG


















この写真は、沈んでいく自分の気持ちを表しています(半年ほど前の写真ですがね)。

と、いうよりこの写真が見せたかっただけ?

とりあえず、戒めのためブログにアップ!!!
 

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トランスフォーマー/リベンジを見てきました。

相変わらず、話の展開も早いし、変形も早いしで、画面の変化が早すぎて、勢いだけで圧倒されました。

小説版を読んでから見たから、話においていかれることは無かったのですが、若干設定関係についての描写が無いため、話の流れが分かりにくい気がしました。

でも、そんなことはこの映画は、どうでもいいのです。

気になる人は、自分のように小説を買って読めばいいだけですから。

トランスフォーマー/リベンジ (ハヤカワ文庫 SF フ 15-3) (ハヤカワ文庫SF)
アラン・ディーン・フォスター
早川書房
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この映画の価値は、いかに、トランスフォーマー達を格好良く見せるかにあるからです。

自動車や、建機が変形しているのを見るだけでも楽しい映画、さらに戦っているシーンを、カメラがグルグル回りながら撮り、なんだかわけが分からないが、格好良い、それだけで見る価値のある映画です。

今回も、アメリカ軍が盛大に協力しているらしく、F-22(スタースクリームの塗装は実際にしていたのか?)やらF-16やら、海兵隊やら空母やら、たくさんの兵器が登場して、最後のサイバトロンことオートボットと人類の反撃は見ものでした。

しかし、最近の映画は侵略者や怪獣に、軍隊が活躍する話が多くなってきた気がします。

コレも兵器の進歩がもたらしたものでしょうか。

映画は、設定の解説が少ないので、SF映画としてはあまり良い脚本ではない気がしますが、トランスフォーマーたちの戦闘シーンを格好良く見せるためだけの、アクション映画としてみれば、今回も面白かったです。

オートボットが活躍してくれた半面、デストロンことディセプティコンのやられっぷりが悲しかった。

最初のシーンから、やられていくディセプティコン達、冒頭のデモリッシャー達が特にかわいそうだし、最後のアメリカ軍、オーットボットととの戦闘で、たくさんのディセプティコンがやられていました。

それにしても、いったい、ディセプティコンにはどれだけの軍団がいるのか(ほとんどはやられ役)分からず、前作にコレだけの戦力が投入されていたら、きっと地球はやばかった気がします。


しかし、トランスフォーマー達は格好良かったです。

おもちゃ、買おうかなぁ。

冷静に考えてみると、建機が好きなのって、昔のトランスフォーマーの影響のような気がしてきました。

オプティマスとジェットファイアーが欲しい、合体させたい・・・。

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職業: 社会人一年目

趣味: 写真撮影、読書

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人力飛行機を作っていたのは過去の話。
これからは、人のために働く機械を作ります。

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